春さかな
親戚に新鮮な黒鯛をもらいました。
はらわたとウロコは取ってありましたので
半身はお刺身に、頭とアラはごぼうと一緒に煮付けに、骨に着いた身は
あぶってこそげて鯛茶漬けにしました。
義父はアラ煮で出た骨に熱湯をかけて、お醤油を少し足してうまいうまいと
すすっていました。ちなみにそうしてできたものを潮汁(うしおじる)と言うそうです。
久しぶりに新鮮な魚を丸ごといただきました。
ごちそうさま!
以上が妻のコメント!
私はさかなが食べれません ので
我が家に新鮮なおさかなが届くとまずはおかずの心配からです。
でも親父と妻が機嫌がいいのが一番
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